日経平均も落ち着いてきたが、どうしてもポジティブになれない理由


今日の日経平均は、
金曜日のアメリカ株のアシストを受けて
大きく値を上げましたね。
ドル円は相変わらずイマイチな動きで
円安になる気配が感じられませんが、
日経はそんなのお構いなしという感じで、
強い動きになっています。
今週は積極的にポジションを取ることはしない予定だったので、
ほとんどチャートを見ることも無く、平穏に過ごせました。

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以下に、日経平均先物の4時間足を示します。

 

大暴落の後は、比較的一本調子で上昇しています。
大暴落後のこのような戻しは、良くあることで、
大衆が「下だー」と思って思いっきりショートを打ち込むと、
こういった展開で泣く泣く損切りすることになります。
なので、大きく動いた後は必ずこういった反動が来ることを想定して、
安易にポジションを取らない方が良いかと思います。
むしろ大衆がロングが怖いと思っている時に、
いかに買いポジションを持てるかだと思います。
ただ、ここまで上昇してくると、
「今から買いだー」と
ロングポジションを持つとあっさり反転することがあります(笑)

ただ、チャート的には戻しが上昇トレンドを形成しているので、
このまま上昇していきそうな気配もあります。
「反転しそうな気もするし、上昇しそうな気もする」
という事は、よくわからないという事です(汗)

こういった分からない時は、
積極的にポジションを取らないのがいいかと思います。
もっと分かりやすい相場はいくらでも来ますので。

僕は、今はこの戻しがどこまで続くのかを見極める必要があると思います。
大暴落が無ければ、迷わず買い目線なのですが、
大暴落後なのでまだまだ意外な動きをするのかと思います。

相場が大暴落した後と言うのは、
莫大なエネルギーが放出されてしまいますので、
次に暴落が起こるとしても、十分にエネルギーが蓄積される必要があります。
エネルギーが蓄積されるまでは、基本的に相場は方向感なくフラフラと動きます。
したがって、あえて今後の相場を予想するとしたら、短期的にはもみ合い相場だと思います。

長期的には、今後も暴落ありとみて心の準備はしています。

ここ最近の上昇と言うのは、アメリカの長期金利の上昇が一服して、
アメリカ株が息を吹き返していることで、
日経もつられて上昇しているといった感じです。

アメリカの長期金利の上昇が止まれば、ドル安(円高)となってきます。
ここ最近のドル円の上値が重いのは、アメリカの金利上昇の落ち着きがあります。

一方でアメリカの金利上昇がさらに進めば、
ドル高(円安)となりますが、今度は米株が下落します。
米株が下落すれば当然日経にも悪影響が出てきます。

つまり、最近はアメリカの金利がどちらに動いても、
日経平均にとっては、マイナスな要素となっている事です。
このあたりも、僕が日経株高に疑心暗鬼になっている要因です。

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