日銀会合は平穏に通過。膠着状態のドル円が次にブレイクするのはいつ?


今日は日銀の会合がありました。
金融政策の柔軟性を強化するという事で、
久々に注目の日銀会合となりましたが、
特にサプライズも無く(事前にリークされていた内容と大差なく)、
一時的にドル円や日経225は上下に振れましたが、
結局元の水準に戻ってます(ドル円は若干円安でしょうか)。
ドル円なんかはここ1週間以上膠着状態が続いていますし、
それに合わせて日経225も動意に乏しい動きとなっています。

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日銀が異次元の緩和を継続し、
アメリがは段階的に利上げをしており、
金利差を考えると、教科書的にはもっと円安ドル高に
なってもおかしくないのですが、
110円あたりでかなり上値が重くなっています。

一時的に113円を超える水準まで行きましたが、
トランプ大統領の口先介入で一気に111円まで戻してしまいました。

ただ、ドルの金利上昇による買い需要もあるので、
下値も堅く、口先介入だけで一気に円高に向かう感じでもありません。

というわけで、しばらくは、
トランプの口策介入による同安誘導と、
金利差によるドル高の綱引きが続くのではないかと思います。
という事は、ドル円と相関が強い日経225も膠着状態が続くのかなと想定しています。

ただ、注意しなくてはいけないのは、
膠着状態が続くという事は、
エネルギーが蓄積され続けているという事です。
蓄積されたエネルギーはどこかで一気に発散します。

今回の日銀会合で、エネルギー発散のキッカケがあるかと思いましたが、
ありませんでした。
次に大きな動きが起きそうなのは、日米貿易協議でしょうか。
どうやら8月9日に協議が開始されるようなので、
もしかしたらドル円に対して言及があるかもしれません。

「アメ車が売れないのは、魅力ある商品が作れてないからだろ!」
なんていう日本の言い分は通用するわけもなく、
結局はアメリカの思うように経済は動いていきますよね。

日本はアメリカの圧力に屈して、
変動相場制に移行した歴史がありますが、
アメリカは同じことを中国に迫ろうとしています。
貿易戦争で今アメリカは中国に圧力をかけていますが、
最終的には、中国にも日本と同じように
変動相場制の移行を迫ると思っています。
人民元は、明らかに安く設定されていますから、
アメリカはそれが気に入らない訳です。

相場でもそうですが、
結局は情報をコントロールする者が勝者となりますが、
アメリカは圧倒的な情報量と、
その情報をコントロールすることで、世界経済を支配しています。

トランプ大統領になって、
そんなアメリカファーストがより顕著になってきました。
アメリカファーストがより顕著になっていくと、
どうしても円高に圧力がかかりやすいとみています。

したがってドル円が次に大きく動くのは
円高じゃないかと思っているわけです。
そうなると日経225も下落圧力がかかってくることになります。

ただ、これはあくまで僕の考えであり、
実際にそうなるかはわかりません。
で、ここからが一番大事な事なんですが、
僕のトレードのやり方としては、
動きを予測して事前にポジションを仕込むのではなく、
大きく動いた後に、逆張りでオプションを仕掛けるというやり方です。
つまりは、後出しじゃんけんですね!
なので、実際のところ予想が当たるかどうかはあまり重要ではないんです。
(外れた時の言い訳ではないですよ(笑))

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