多くの相場参加者が恐怖を感じている時こそ、収益のチャンスがある


今日の記事では、
暴落相場の人間の心理について書いていきたいと思います。
暴落相場って聞くと、
何となく「怖くて手が出せない」という感じになる人も多いかと思いますが、
見方によっては、実は一番収益を上げやすい相場とも言えます。

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暴落相場がなぜ収益を上げやすいのかといいますと、
相場参加者のほとんどが「恐怖」を感じているからです。
人間は、恐怖を感じると深く考えずに、
自分の身を守ることに徹します。
相場に当てはめると、買いポジションを投げ売りしたり、
買いポジションの含み損をヘッジするために、
プットを買ったりします。
ポジションの投げ売りによって、株価の下落を加速させますし、
プットを買う際も、プットの価格が高いか安いか冷静に考えずに、
「とにかくいくらでもいいから買う」といった感じになります。
これによって、プットの価格は平穏時では考えられないような価格が付きます。
今回の暴落では、1か月後の権利行使価格が16,000円のプットに20円の値が付きました。
冷静に考えると、1か月後に6000円以上も日経平均が下落することは考えられませんが、
暴落真っただ中の状況では、買い手がついてしまうんです。

このように、暴落が起こった時は、
恐怖に支配されて人間の心理が異常な状態になってしまいます。
でも、逆に言えばそんな時こそ冷静にいることができれば、
収益を上げるのはそんなに難しくないとも言えます。

現に今の相場は、相場参加者が少し冷静になってきて、
一方的な下げが終わり、若干もみ合いになってますし、
ボラティリティも減少傾向にあります。

こうなると、相場参加者も冷静になってきますので、
16,000円のような遠いの権利行使価格には値が付きにくくなってしまいます。

このように、恐怖から身を守るというのは、
人間の本能ですし、どんな相場でも基本的に変わらないものだと思っています。
難しいインディケーターを駆使するよりも、
こういった人間の心理を読んでいくほうが相場では収益を上げやすいのではと考えます。

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