人間は恐怖を感じると、考えられない行動を取ってしまう、、、

暴落でパニック オプショントレードの基礎(初心者向け)

今日の記事では、オプション取引では絶対に知っておかなくてはならない
「インプライド・ボラティリティ」について書いてみようと思います。

「オプション=ボラティリティの売買」とまで言われるように、
オプション取引で利益を上げようとする場合には、
必須の知識となります。

ボラティリティが上がった時にプットを売る事が、
どれだけ重要になって来るのか、動画にまとめました!
平常時では1円の値もつかないプットが、
ボラが上がることによって、
どれだけ暴騰するのかを示しています。

ボラティリティと聞くと何だか意味が分からないですが、
恐怖心と置き換えると分かりやすいかもしれません。

ボラティリティ=市場参加者の「恐怖心」
です。

ボラが高ければ高いほど、市場は大きな恐怖心に包まれています。
この恐怖心に包まれている時というのは、
実は最も収益を上げやすい相場といえます。
人間は恐怖心を感じると、冷静な時には考えられないような行動を取るからです。

これは自身の経験に当てはめると良く分かります(もちろん僕もそうです)
相場参加者のほとんどが恐怖で冷静な判断ができない時に
自分だけは冷静でいることで、かなり有利なポジションが取れます。

具体的に言うと、株価が暴落をすると
人々は大急ぎでプットを購入します。
プットを買うと株価が下落した時の損失を限定させる事ができるからです。

でも、みんなが慌ててプットに殺到したらどうなるでしょう?
そうです、プットの価格は暴騰します。

最初に言った「恐怖心」に相場か包まれていると、
人は冷静さを失います。
どんなプットでもいいからとにかく、プットを買おうとします。

例えば、日経平均が23,000円の時に
1か月後の14,000円のプットに50円とか60円の値が付くこともあります。
このプットを売るだけでほぼ勝ちが見えているポジションが取れます。

冷静に考えると、1か月後に9000円も下がるなんてことは、
まずありえない事です。
冷静な時はそう判断できます。
でも、1日に1000円とか1500円も下落すると、
人はこの先もガンガン下落して、「1万円位下げてしまうのでは?」と思ってしまうのです。

特に、自分が大量の買いポジションを持っている時は、
ますますパニックになってプットを買いあさってしまうのです。

このように、暴落時というのはかなり有利なポジションを掴むことができます。
暴落時にプットを売るというのは、かなり勇気のいる事です。
でも、この時にプットを買える人が
オプションで利益を上げているというのもまた事実です。

人々が「とてもプットなんて売れない」と思えば思うほど、
実はプットを売るチャンスだという事です。

僕も暴落時にプットを売る時は多少の恐怖はあります。
僕も人間ですから^^;
ただ、そこで大衆に流されてしまうと利益を得ることはできませんので、
僕は多少の恐怖を抱えながらも、プットを売ります。
相場で利益を得るというのは、このようなリスクを乗り越えた先にあると考えています。

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