ボラ拡大時は大チャンスだが、一気にポジションを取るのは危険


今日の取引開始時点で10万円近い含み損がありましたが、
日経平均が100円を超える上昇と、
IVが下がったため、含み益に転じました。
今の相場展開は、昨日の記事で書いた
「ボラが上昇したタイミング」にあたります。
ボラの上昇に応じて、プット売り4枚とコール売り1枚を保持しました。
(先ほどプット売り1枚利食いしました)
今日の記事は、このボラが上昇したタイミングにおける取引方法の
重要な点を書いていきたいと思います。
(昨日の記事の補足です)

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昨日の記事では、ボラが上がった時に
大きめのポジションを取ると書きましたが、
いきなり大きなポジションを取るのはNGです。
まず始めは、打診的に1枚ずつ
プットを売った方がいいかと思います。

というのも、ボラの拡大がどこまで続くのかわからないからです。
今回の急落で僕はプット売り4枚を持ちましたが、
4枚一気に持ったわけではなく、
下落に応じて1枚ずつナンピンした結果です。

先日の大暴落の時も10枚くらいプット売りを持ちましたが、
これも1枚ずつナンピンしました。

ボラ拡大時のプット売り戦略は、
完全な逆張りなので、
ポジション保有中にある程度の含み損を抱えるのは
当たり前のように起こるからです。

一気にポジションを持ってしまうと、
ボラが予想以上に拡大した場合に、
含み損に耐えられなくなり、
損切りになってしまいます。
で、ボラが拡大した後はお決まりの収縮が来ますので、
最終的には利益になっていたポジションも、
損切りしてしまうという事です。

今回も含み損が10万円ほどになりましたが、
もし一気にポジションを保有していたら、
含み損が20万、30万となってしまい、
耐えきれなくて損切りしていたかもしれません。
朝に損切りしていたら、
今日の上昇相場の恩恵を受けれらなかったわけです。

今回含み損に耐えたのは、
過去のデータからほぼINしないという根拠があるから
というのもあります。
でも含み損が、自分の許容を超えたら気持ちが落ち着かなくなり、
恐怖で損切りなど、おかしなことをやってしまいますので、
ポジションは少なめがいいと思います。

という事で、ボラが拡大したからといって、
ガンガン攻めて良いわけではなく、
証拠金にかなり余裕を持たせて、
ジワジワと攻めていく感じです。

今回の急落も、もっともっと下落することを想定して、
証拠金は5分の1程度しか使っていません。
理想は最大でも証拠金の半分くらいまでだと思います。

オプショントレードは、
待てば待つほどエントリーチャンスは減りますが、
エントリーできたときには
かなり有利な位置でポジションを取れますので、
気長に待てる人にとっては
これほど勝ちやすいトレードは無いと思っています。

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