たくさん本を読んで知識を付ければ、相場で勝てるようになるという幻想


今日の日経も大きな動きはありませんでした。
ここ1週間ほど500円のレンジ内に収まっており、
一時の激しい動きは無くなっています。
こんな時は、ポジションを増したりせず、
今あるポジションが利益になっていくのを静観するだけですね。
といいますか、じっと相場を見ている必要もないので、
相場に関する本を読んでいました。

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相場に関する本を久しぶりに読んだのですが、
何となくモヤモヤとした感じが残ってしまいました。
実際に読んだ本は、『マーケットの魔術師』という本です。
1年ほど前に購入していたのですが、
読まずに今まで放置しておりまして、
ようやく今読み終わった感じです^^;

この本は、相場をやるうえでは、
お勧めの本として紹介されています。
実際に読んでみて「良いことは書いてあるなー」
と思いましたが、これを読んで本当に相場で勝てるようになるかは
別なのかなと思いました。

というのも、書いてある内容が当たり前すぎるからです。
・損切りは素早く行いましょう
・ポジションサイズは控えめに
・調子の悪い時は相場から離れる
などなど、相場をある程度やっている人なら、何度も聞いた話です。
確かに、これらのことを守るのは、
相場で収益を上げるうえで非常に大事だと思います。

でも、相場で勝てない時って、
分かっててもルールを破ってしまい、
負けてしまいます。

なので、上記のようなルールを自分だったらどうやって守るのか
というところまで落とし込む必要があります。
そうしないと、「良いこと書いてあったなー、なんか勝てそうな気がしてきた!」
で、実際にやってみても上手くいかないってことになってしまいます。

実際にルールを守れない理由は、人それぞれ性格が異なりますので、
色々あると思います。
僕のように、問題を先送りする悪い癖がある人は、
なかなか損切りができませんし、
ギャンブラーな人は、損を一気に取り返そうと
大きなポジションを持ってしまいますし、
お金に対して失う恐怖が大きい人は、衝動的に損切りしてしまったりします。

つまり、ルールを守れない原因は、人それぞれ異なるものであり、
自分自身でその解決策を模索する必要があると思っています。

とはいえ、僕自身、相場の本を色々読んでいますし、
それ自体否定しているわけではありません。
ただ、「相場で勝つために本を読む」というよりは、
「相場に対する向き合い方を再確認する」ために読んでいますね。

相場の本を書いている人たちは、
相場に対して天才的な能力を発揮している人たちですので、
僕のような凡人には理解しがたいところはいっぱいありますね(笑)
なので、あくまで参考程度に読むといった感じです。

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