スプレッドポジションの損益比率を改善するとINする確率が増える


最近の相場は、かなり方向感が無くなってきましたね。
方向感が無くなってきた時は、
オプション売りにとっては稼ぎ時ではあるのですが、
はじけた時(ボラが急上昇した時)に
致命的なダメージを負ってしまうので、
ポジションは控えめがいいかと思います。
今日の取引は、コール売りが1枚利食いとなったので
新たに1枚売ったのと、
プット売りのスプレッドポジションを組みました。

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ここ数日の相場は、方向感が無くなってきて、
ある程度下げ止まったと判断して、
プット売りのスプレッドポジションを組みました。
急落の恐れがあるので、さすがにネイキッドは無理ですね^^;
日経VIも一時は35以上となっていましたが、
今日は20くらいとかなり下げてきました。
ここまでボラが低下してくると、
次の暴落も心配になってきます。

実際に組んだプットのポジションは以下の通りです。

  • 4P19500 売 @65円
  • 4P19125 買 @45円

です。
最大利益は、(65円-45円)×1000=20,000円
最大損失は、(19500円-19125円)×1000 + 20,000 =355,000円
となります。

利益2万円に対して損失が35万円なので、
ちょっと損失が大きいですね(笑)
まぁ、今回は半分試験的にポジションを持ったので、
このままどう価格が動いていくのか見ていきたいと思います。

ちなみに、もう少し利益を増やして、
損失を減らしたければ、
もっと高い権利行使価格を売買しなくてはいけません。

例えば、僕が売買した価格よりも1,000円上の価格で
スプレッドを組むと以下の通りとなります。

  • 4P20500 売 @165円
  • 4P20125 買 @115円

最大利益は、(165円-115円)×1000=50,000円
最大損失は、(20500円-20125円)×1000 + 50,000 =325,000円
となり、損益比率が幾分改善しました。
ただ、20500円のプットを売るという事は、
それだけINする確率が増えてしまいます。
4P20500 のINする確率は過去の統計から50%以上です。
一方、僕が実際に売った 4P19500 のINする確率は15%程度です。

このように、損益比率を改善しようとすると、
INする確率が増えてしまうのが、
スプレッドポジションのデメリットとなります。

一方、INする確率を大幅に減らして安全策を取ると、
ほとんど利益が出なくなってしまいます。

この微妙なさじ加減というのは、
何度も取引して自分の感覚で覚えていくしかないですね。

スプレッドを組むことは、暴落に備えて
必ずやっておかなくてはいけない事だと思っています。

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