今週の最新相場予想(5月4日-8日)。コロナに翻弄される相場

最新相場予想 今週のオプション戦略

この記事では、5月4日~8日の相場予想を書きたいと思います。
GWで7日と8日の二日間しか相場は空いていませんが^^;
今コロナ騒動で世界情勢はどんな状況なのかについて詳しく解説し、
そこから相場の先行きを読み解いていきたいと思います。

以下の動画でも、いつもより時間を取って詳しく解説していますので、是非ご覧ください(^^)/

今、コロナ騒動で経済状況は最悪の状況になっています。
アメリカやヨーロッパで発表された経済指標は、ことごとく大幅に悪化しています。
ただ、だからと言って株価は下げているのかといえば、そんなことは無く、むしろ上昇しています。

日本株はコロナ暴落の半値戻しを達成しましたし、アメリカに関してはもっと上昇しており、
特にNASDAQに関しては、4分の3も戻しており、コロナ騒動が「無かった事」になっています。

これは、政府の財政政策や中央銀行の強力な金融緩和の影響が強いと考えます。
これだけお金をばらまけば、コロナが収束したら確実にバブルがやってきそうですからね。
そのバブルの初動を捉えようと、株式に流れてくるお金が現在の株価を支えていると思います。
いわゆる「不景気の株高」ってやつですね!
これだけ経済が悪化することが目に見えていますから、さすがに政府や中央銀行が対策を打ってきますから。
そういった対策を見越して資金が早くも株に流れているようです。

では、このまま不景気の株高が継続して、高値を追っていくのでしょうか?

実は先週の金曜日、この動きに水を差す動きがありました。

それは、「トランプ大統領が、コロナ騒動をめぐり中国に報復を示唆している」
というニュースが流れ、アメリカの株価が急落しました。

僕はこのニュースを見て、このまま株価が上値を追っていくのは厳しいのでは?
と思うようになりました。
いま世界中で騒がれているコロナ騒動ですが、
最初に中国がきちんと情報をオープンにしていれば、
ここまで大事にならなかったというのが世界での見方です。

中国共産党が情報を隠したばっかりに、アメリカではベトナム戦争を上回る犠牲者が出てしまいましたし、
欧米各国でも中国を訴える動きが加速しているようです。

アメリカでは中国への報復措置を検討しているようですが、
その手段の一つに関税の引き上げがあると思います。
この関税の引き上げは、株価にとっては明らかにマイナスです。

ただ、アメリカでは11月に大統領選挙がありますので、
あまりに中国に対して過激に報復して株価が暴落してしまっては、
トランプ大統領の再選も危ういと思います。
したがって、大統領選挙までは株価に配慮しながらの報復となりそうです。
(そして、大統領選が終われば、一気に中国に対して報復をしていくのではと見ています。)

ただ、「中国に対する報復」というニュースが出てきている以上、
株価が上値をずっと追って行くのも考えにくいのかなと思います。
(これに関しては、トランプ大統領、アメリカの動向を注視していく必要はあると思います。)

こんな感じで今後の株価は、上にも下にも行きにくい展開が続くのかなと思います。
特に日経225では株価が下げてきた時の日銀の買いもありますので、ますます暴落は考えにくいと思います。

アメリカと中国の対立激化懸念で上値を追いにくく、
一方で、大統領選を控えてアメリカ側では株価を下げたくない思惑があるので、
しばらくはもみ合い相場が継続するでしょう。

したがって、急上昇した時のコール売り、
急落した時のプット売りが最も利益を残せる戦略かなと思います。

上の動画でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください!

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