今週の相場見通し。日銀と年金がいつまで相場を支える?

日銀金融政策決定会合 今週のオプション戦略

この記事では、最新の相場見通しを書いていきたいと思います。
動画でもコンパクトにまとめましたので、もしよろしければご覧ください(^^)/

先週は何といっても、各国の中央銀行で一気に金融緩和が行われました。
月曜の早朝にFRBが緊急の利下げ&量的緩和を行ったのはビックリしました!
日銀も前倒ししてETFの購入額倍増を決めました(日銀金融政策決定会合)。
それ以外にも英国や欧州でも緊急利下げ&量的緩和策の拡大を決定しました。

でも、僕が驚いたのは株価の反応です。
これだけ金融緩和に動いても、株価はほとんど反応しませんでした。
リーマンショックの頃はもっと株価は反応しましたし、数日は上昇していたように思います。
でも、今回の金融緩和は大体賞味期限が30分程度でした。
1時間後には、金融緩和発表時よりも大きく株価は下落していました。

ここから何が言えるのかというと、株価の下落圧力はかなり強いという事です。
このコロナの影響を止められるのは、政府の財政出動しかないという事です。
中央銀行の金融政策だけでは、もうどうにもならないという事ですね。
ということで、僕の想定ではもう一回くらいは暴落がやって来るのではと考えます。
それはいつかは分かりませんが、そういった想定でポジションを持った方が良いと思います。

もう一回大暴落後起こって、株価が高値の半値くらいになってようやく少しずつ上昇トレンドを描いていく、
そんなことを想像しています。
まぁ、これはあくまでも僕の想像であって予言では無いので、外れる可能性は十分にあります^^;

本来であれば、これくらいの大暴落が起こればオプション市場にとっては大チャンスなのですが、
まだまだ先行きは不透明なので、ポジション量は控えめに行きたいと思います。

コロナ騒動はまだまだ続きそうですし、一気に収束に向かうというよりは、
徐々に収束していく事が想定されます。
という事は、ボラティリティも一気に低下するというよりは、徐々に低下していくと考えられますので、
今、一気にポジションを取らなくてもチャンスはしばらく続くと思いますので、
「欲」を出さずに落ち着き始めたら、徐々にポジションを増やしていこうかなと思います。

ちなみに、動画でお話ししているのですが、
ここ数日、日銀のEFT購入や年金の買いがかなり強力に入ってきている模様です。

アメリカの株価と比べて、日本の株価は明らかに買い支えられています!
これも今後の予想をかなり難しくしています。
確かに日本の株価は強力に買い支えられていますが、世界的な株価の流れは下落方向です。
日本の資金だけで世界の株価の潮流に逆らうのは非常に難しいと考えていますので、
この買い支えが効かなくなった時は、一気に下落することも考えられます。

日銀、年金の買いで上手く時間稼ぎして、その間に株価が持ち直せは良いのですが、
アメリカで再度暴落が起こった場合は、さすがに日銀や年金の資金だけで買い支えるのは厳しく、
買い支えでかさ上げされている分、暴落の勢いも大きいのではと想定しています。

ということで、僕は今、4月限の11500円以下のプットを売っている状態なのですが、
これ以上ポジションを増やすことなく、今週は様子見に徹する予定でいます(^^)/

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