今週(11/27~12/1)のオプション戦略。想定外を想定内に

先週も引き続きボラが大きめでしたが、
少しづつ落ち着きを取り戻してていると思います。

それでは、今週の戦略をこの記事にまとめたいと思います。
何度も書いている事なのですが、戦略を立てることにより、
いざという時、慌てて対応することが少なくなります。
想定外を想定内にすることで、冷静な対応ができ
無駄な損失を防ぐと考えています。

 

上の図は、8月末からの日経225先物の日足を示しています。
異常なアゲアゲトレンドがいったん天井を打ち、もみ合いとなっています。

おそらくは、このもみ合いが継続して
僕の保有しているコール売りポジションもSQを迎えるか、
その前に利食いする可能性が高いと思っています。

この場合は、全く問題ないのですが、
このレンジを飛び出した時の対応を想定しておかなくてはいけません。

[icon image=”arrow4s-o-r”]直近高値(23,430円)を超えてきた時
コール売りは損切りかヘッジをしなくてはいけません。
ボラにもよりますが、プレミアムが100円を超えてきたら
高値を超えていなくてもヘッジの対応が必要となるでしょう。
また、資金に余裕があればレジスタンスを上抜けたので、
プット売りを新規で建てたいと思います。

[icon image=”arrow4s-b-r”]直近安値(21,830)を下回った時
今保有しているコール売りポジションが利食いになるでしょうから、
さらにコール売りをしたいと思います。
サポートを下抜けたわけですから、追撃の売りをしても良いと判断します。
万一、保有コール売りが利食いにならなければ、
追加でポジションは持ちません。
これは何度も書いてきたように、過剰なポジションを持たないための防衛策です。

それでは、もう一つ4時間足も見ていきたいと思います。

こちらは日足と比べてさらに狭いレンジ(22,160円~22,770円)で見ています。
4時間足で見ると若干上昇傾向があるように感じられます。
したがって、22,770円を超えてくる可能性を考えて、
プット売りの心の準備はしておこうと思います。
ただ、ここを超えてくると日足高値(23,430円)も射程圏内に入ってくるので、
一応警戒しておきたいです。

逆に、下値サポート(22,160円)を下回った時は、
基本は様子見と考えています。
ただ、現在のコール売りポジションが利食えた場合、
他のコール売りに乗り換えるかもしれません。

以上が今週の僕の戦略です。
参考になれば幸いです。

 

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