初心者必読!オプション取引を始める人がまず最初に読む本


この記事では、オプショントレードをする前に、
最初に読む本について紹介したいと思います。

ちなみに、今週のオプション取引の具体的な戦略は、
昨夜書いた記事、今週(11/27~12/1)のオプション戦略
をご覧ください。

それでは、本の紹介に戻ります。
本の名前は、
『世界一やさしい 日経225 オプション取引の教科書1年生 岩田亮(著)』です。
この本は、オプション取引の初心者にとって
非常に分かりやすく解説されています。
しかし、重大な落とし穴もありますので、
その点を注意して読んだ方がいいと思います。

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それでは、本の特徴を簡単にまとめたいと思います。

良かった点
・難解なオプション用語が、非常にわかりやすく説明されている
・オプション売り戦略のメリット・デメリットが明確に書いてある
・リスク管理の方法かきちんと説明されている
悪かった点
・相場環境が変わると、書いてある戦略が役に立たない

この本の主要な戦略は「権利行使価格から2,000円以上離れたファーなコールを売る」
という非常にシンプルなものです。
初心者を対象にしたということで、シンプルな作戦にしたのかと思いますが、
これが逆に仇となっています。
まだ記憶に新しい、9月からの異常な上昇相場でこの作戦を実行したら死にます。。。
2,000円以上離れていようと損失になってしまいます。

今僕がコール売りをしているのは、
「上昇相場が落ち着いてもみ合い相場になった」
という相場環境があるから実行しているのです。
相場環境を分析すること無しにコール売りをしてはいけないと思います。

なんだか、本の悪いところばかりを書いてしまっていますが、
僕がこの本をお勧めするのは、戦略の部分ではなく、
オプション取引を分かりやすく解説しているところです。

「売る権利を買う」
「買う権利を買う」
などオプションを始めようとする多くの人がつまづいてしまうポイントを
非常にわかりやすく解説しています。
オプション用語も必要最小限に絞っており、
読者を必要以上に混乱させません。

オプションの基礎は分かっていて、戦略部分を学びたい人には向きませんが、
この本を読んだ方がいいのは、
オプション初心者で、用語や仕組みを一から学びたい人」です。

僕も、一番最初に読んだ本はこの本でした。
この本を読んでから、他のやや難しい本を読んだ時、
理解度が全然違います。
それほど基礎的な用語はきちんと説明されています。

「オプションを始めたいけどまずはどんなものか知りたい」
という方は、読んでみてもいいかもしれません。

>>世界一やさしい 日経225オプション取引の教科書 1年生

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