とにかく分かりやすい!オプション初心者がまず読むべき本

オプション入門書 おすすめの本

僕がこのブログを書き始めてから2年以上経っていますが、
(途中半年くらい更新が止まりましたが^^;)
一番多く受ける質問が、
「オプションの勉強をどうやってやったらいいですか?」
です。
確かに僕も最初は苦労しました。
ネットで検索してもプロの方ばかりで、当たり前のようにオプション用語が飛び交い
なかなか初心者には厳しいものがあります。
証券会社のHPを見ても、教科書的な説明が羅列されているだけで、
全く頭に入ってきません(笑)

で、色々本を探して僕が「これは良いな」と思ったのが、
岩田亮氏の『世界一やさしい 日経225オプション取引の教科書 1年生』
です。

この本のどこが良かったのか、どこがイマイチだったのかは、
以下の動画にまとめています(^^)/

この本の良いところは、日経225オプションで「唯一ともいえる入門書」である点です。
本屋に行っても難解な本ばかりで、初心者が読める本と言えは、これくらいしかありませんでした。
僕が書店でこの本を購入したキッカケはこんな感じでした^^;

で、僕はこの本を何度も読んでオプションとはどういったものか?
という知識を叩き込みました。
この本はSBI証券での注文方法の出し方まで書いてあるので、
僕のように最初、右も左も分からない人にとっては、かなり役立ちましたね。

とこんな感じで、初心者時代の僕にとってもかなり重宝した本ですが、
今読んでみても「この点は良いな!」と思う点がありました。
それは、資金管理がかなり徹底している点です。

最初僕がこの本を読んだ時は、
「証拠金を全部使わずに余らせておくなんてもったいない!」
と思っていたのですが、今改めて読むと、重要性がすごくよく分かります!

著者はコール売りメインですが、
僕のようなプット売りをメインでやる場合には、
さらにさらにこの資金管理が重要になってきます。

「普段どれだけ資金を余らせておくか」がオプション市場で長く生きる秘訣と言っても過言ではないと思います。
でも、これって最初は分からないんですよね。当然僕も分かりませんでした(笑)
たまたま今僕はこうやってオプション市場で生き残っていますが、
当時を振り返ると結構危ない事やっていたなと思います^^;

そういった意味で、初心者はもちろんの事、
ある程度オプションを経験した後に、
資金管理のところだけでも読み返すとかなり勉強になると思います

そして、最後に注意点ですが、
著者は「コール売り」メインで戦略を組まれていますが、
その点はチョット賛同できない点ではあります。
プット売りがハマる環境もありますので、
コール売りだけに限定するのは勿体ないかなと思っています。
ただ、戦略は人それぞれであり、良い悪いは無いと思います。
僕がプット売りメインでやっているので、少し違和感を感じたのかもしれません。

ただ、初心者がオプションの基礎を勉強する目的であれば、
これ以上の本は無いと思いますし、
相場で長く生き残るための資金管理もページを割いて説明されていますので、
かなりおすすめかなと思います!